<サイム・ダービーLPGAマレーシア 事前情報◇8日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー72)>

 インビー・パーク(韓国)が1年前のサイム・ダービーLPGAマレーシアに参戦しなかったのには、きちんとした理由がある。参戦したい気持ちは山々だったが、トーナメント終了直後の月曜日に自身の結婚式を予定していたとあっては、さすがに断念せざるをえなかったのだ。しかしその1年後、パークは2012年に優勝したこの場所へ再び帰って来た。

「昨年は参加できなかったので、ここへ帰って来る事ができて嬉しいです。結婚式の前の週だったので、来られなかったんです」とパークは語る。「2012年にはここで優勝を果たしました。でも実はその時以外、このコースではあまりいい成績を残せていないんです。このコースは、難しいけれど逆にとてもいいスコアが出たりするコースなんです。要注意のホールはいくつかありますね」。

 パークの言う通り、ここクアラルンプールG&CCでの彼女の成績にはバラつきがある。2012年には優勝したが、同大会での過去の成績は2013年32位タイ、2010年46位タイというものだ。しかし成績のバラつきはともかく、彼女が再びマレーシアの地に帰ってこられたことを喜んでいることにかわりはない。

 「マレーシアでプレー出来ることがとても楽しみなの。現地の人たちも大好きだし、大会の雰囲気も好きなんです」とパーク。

 結婚生活について聞くと、どうやら昨シーズンの充実したゴルフよりさらに素晴らしく充実した日々を送っているらしい。

 「何かが大きく変わったという実感はないんですよ」と新妻1年目のパークは言う。「先週、韓国でサンクスギビングデーがあったんです。それで、南の方にある夫の実家に一緒に帰りました。すごく楽しかったですよ。なんだか家族が一気に増えたような感じで」。

※USLPGA公式サイトより提供

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