<日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ 事前情報◇7日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>

 尾崎直道が2006年から11年まで6シーズン戦ったチャンピオンズツアー復帰へ向けて11月17日(火)からカリフォルニア州で開催される一次予選会挑戦を明らかにしたが、海の向こうのシニアツアーへの思いを馳せるのはジョーだけではない。

シニアツアーの戦いを写真でチェック!
 現在・賞金ランク1位を走る崎山武志は、「なんとか受け付けてもらえました」と今季の実績で一足先に12月1日(火)からアリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開催されるチャンピオンズツアー最終予選会へのエントリーが決まった。

 海外への思いを胸に挑む後半戦も、ブレーキをかけるつもりはない。今季8戦4勝と驚異的な強さを誇る52歳だがシニアではまだまだ若手。「先輩たちからはそろそろ“バチが当たる”って言われています」とからかわれることもしばしば。だが、もちろん悪い気はしない。「それだけ認めてもらっているということと良い方に解釈して、最後までそう言われ続けたい」と表情を崩した。

 メジャーへの思いも強い。「日本とつく試合は勝てば一生涯記憶に残る」。レギュラーツアーではメジャーどころか、1度も届かなかった頂点。シニアで5勝を挙げても初の日本タイトルはやはり特別だ。だが、試合に入ればあくまで自然体。「特別ではあるけどこれまでの4勝と同様にやれたらいい」。今季の勢いはそのままシニアプロ日本一の座に届くか。

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