<日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇4日◇片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,613ヤード・パー72)>

 国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」はチョン・インジ(韓国)、菊地絵理香、イ・ミヒャン(韓国)の三つ巴のプレーオフの結果、4ホールにわたる激闘を制したチョン・インジが優勝。国内ツアー2戦で2勝とその実力を見せつけた。

4位でフィニッシュしたイ・ボミ!特選PHOTOは写真館で
 現在賞金ランクトップを走るイ・ボミ(韓国)はスコアを1つ伸ばし、柏原明日架と並びトータルイーブンパー4位タイでフィニッシュ。メジャーの大舞台で初優勝を狙った香妻琴乃は後半に崩れトータル2オーバー6位タイで競技を終えた。

 アマチュアの勝みなみは最終18番で3打目のバンカーショットが、なんとそのままカップイン。難関ホールをバーディで締め、トータル3アンダー11位タイでフィニッシュ。ローアマに輝いた。勝は2014年の「日本ジュニア選手権」、今年の「日本女子アマチュア選手権」、そして今回のローアマで史上6人目となる”アマ3冠”を達成した。

 以下にボミ、ミヒャン、香妻、勝のコメントを掲載。

●イ・ボミ(トータルイーブンパー、4位タイ)
「(18番のバーディ)嬉しくて全部忘れちゃいました!一番難しいパットが入ったので。今週はよいパットでも入らないときがあったので、しょうがないですね。ショットは今日は完璧だったし、アンダーパーで回れたからまた来週がんばります。後ろからテレサ・ルーさんとかバンバンくるし、不安や怖さがあるけどこれからの7試合で優勝したいし、2億円を突破できるよう頑張ればプレッシャーもなくなると思うので。自分の目標に向けて頑張ります!」

●イ・ミヒャン(トータル2アンダー、2位タイ※プレーオフ)
「(プレーオフについて)特にコメントはないです。自分のゴルフは出来たし、ボギーになってしまってだけの事なので。日本は大好きなので、また来たいと思っています」

●香妻琴乃(トータル2オーバー、6位タイ)
「バーディチャンスが今1つ入らないのが続いて、後半ではボギーが出てしまいました。ショットは良くないけど、パターは4日間とも思ったように打てたので、そこは良かったです。残りの試合、優勝できるよう頑張ります」

●勝みなみ(トータル3オーバー、11位タイ)
「4日間苦しみましたね。昨日もイーグル取ったり、バーディも多い中でボギー、ダボも多いので。バーディ取ったらボギーが来るとかそんな感じで。う〜んって感じです。(アマ3冠、達成感は?)全然ないです。とりあえず15位以内に入りたかった。シードなので。最後のバーディがきて、目標はクリアできたけど、先週優勝したいと言ったので優勝できなくて悔しいですね」

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