<トップ杯東海クラシック 3日目◇3日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>

 過去に2年連続で涙を飲んだ舞台でようやくリベンジのチャンスが訪れた。3日目を迎えた「トップ杯東海クラシック」。池田勇太がこの日のベストスコアタイとなる“68”をマークし、トータル8アンダーの首位タイに浮上した。

ここまでの男子ツアーをフォトギャラリーで振り返る!
 「6番までちょっと短気だったね(笑)」と順調な滑り出しとはならなかったが、7番で1.5メートルバーディパットを決めて気持ちを落ち着かせると、続く8番で連続バーディ。折り返してからも10番、12番とスコアを伸ばした。その後はバーディを奪うことは出来なかったが、「我慢することができたし、最終的にパーを並べられた。悪くなかった」と納得のラウンドで、リーダーボードの一番上まで駆け上がった。

 ここまでの3日間を「のんびりジワッとやってきた」という池田。三好での課題はティショットと“短気にならないこと”だと言い、「ここでは無理をしても仕方がない。無理したらツボにはまるからね」と落ち着いてプレーすることを心がけている。

 2008年、2009年と2年連続で最終日最終組を回るも、共に18番で池に入れて優勝を逃した因縁の試合。翌年以降は優勝の見える位置で迎えることができなかったが、ようやく6年ぶりに優勝争いの中で最終日を迎えることが出来た。「この勝てない三好でどうにか頑張って。勝てればありがたいかなぁと思ってやります」と池田。三度目の正直に向けて気負わずに臨む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>