『アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ』で今季4勝目を挙げた金庚泰(韓国 ※以下キョンテ)。首位で迎えた最終日は一時は武藤俊憲に並ばれるも、冷静沈着なゴルフで逃げ切った。

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 バックナインに入った直後の11番のボギーで並ばれると「パーオンを心がけて、自分のミスで落とさないように」と決めたキョンテは、グリーンを外さない正確なショットで2バーディ・ノーボギー。追われる立場の最終日で18ホール中パーオンを逃したのは2ホールだけと、安定感が際立っていた。

 3番Iから5番Iまでがマッスルキャビティ『714 CB』、以降9番Iまでがマッスルバック『714 MB』と使い分けられているアイアン構成など、今季絶好調を支えるセッティングは磐石。キョンテは自身の1シーズン最多勝利記録をどこまで更新するのだろうか。

【金庚泰のクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】

1W:タイトリスト『915 D2』8.5°
(シャフト:グラファイトデザイン TourAD MJ-6/X/45inch)
FW:タイトリスト『915 Fd』13.5°
UT:タイトリスト『915 H』18°
3〜5I:タイトリスト『714 CB』
6〜9I:タイトリスト『714 MB』
PW:タイトリスト『ボーケイデザイン』SM5 48°
AW:タイトリスト『ボーケイデザイン』SM5 52°
SW:タイトリスト『ボーケイデザイン』TVD プロトタイプ 58°
パター:オデッセイ『ホワイト・ホット ツアー iX #5 CS』
ボール:タイトリスト『Pro V1』

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