『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』でツアー4勝目を挙げた表純子。「耐えて耐えて」と粘り強いプレーで、攻撃的なゴルフを展開する大山志保を振り切った。

“アラフォー”決戦の激闘をフォトギャラリーで振り返る
 我慢のゴルフの原動力となったのが、今大会から導入したオデッセイ社のパター「ワークスヴァーサ#9」。ここ3週間ほど「ちょこちょこ変えていた」とグリーン上の相棒を中々決められずにいたが、「しっかり打てる感じ」とようやくハマるものに出逢った。新しいパートナーと導入初日からバーディを積み重ねると、最終日はノーボギーで駆け抜け「表さんはパットが良かったですね。すごく良いパーパットを何度も決めていました」と優勝争いを繰り広げるライバルを脱帽させた。

 この大活躍のパターの長さは30インチとかなり短め。周りからは「子供用のパター?」と揶揄されているが、表はこの長さがお気に入り。「構えた時にしっくりくるのがこの長さ。腕を伸ばした時にグリップエンドが手のひらにおさまるくらいで好きです」と理由を語っている。

 また、ボールはテーラーメイドのLETHALを使用。現在発売をしていないモデルだが「ドローのかかり具合が良い」と手放せない。そのためメーカーは表用に1年分確保しているという。

 表純子のセッティングは以下の通り。

【表純子のクラブセッティング】
1W:テーラーメイド グローレF ドライバー 10°
(シャフト:三菱レイヨン KUROKAGE XM/SR/465.75インチ)
3W・5W・7W:テーラーメイド グローレ フェアウェイウッド
4UT、5UT、6UT:テーラーメイド グローレ ユーティリティ
7I〜PW:テーラーメイド グローレF アイアン
AW:テーラーメイド TOUR PREFERRED EF SPIN GROOVE 52°
SW:テーラーメイド TOUR PREFERRED EF SPIN GROOVE 58°
パター:オデッセイ ワークスヴァーサ#9
ボール:テーラーメイド LETHAL

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