<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 初日◇25日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

 6月の「サントリーレディス」以来となる今季国内3試合目に挑んだ宮里藍だったが、1バーディ・6ボギーの“77”と苦しいラウンドに。82位タイと大きく出遅れた。

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 前半から大きくつまずいた。1番でボギーを先行させると、5番までにずるずると4ボギー。さらに9番でもスコアを落とした。「アプローチを寄せ切れなかった。グリーン周りのラフは逆目が多くて中々突っ込んでいけなかったですね。近くまで運べていればもう少し安定したプレーができたかな」と得意のショートゲームで苦戦を強いられた。

 だが折り返してからは一転、宮里自身「後半は満足」と納得のプレー。「スタートから悪かったパットを前半9ホールかかってしまったけど、何とか修正できた。バックナインではミスも少なかったし、上手く前半の流れを断ち切れた」。持ち前の修正力でスコアを落とさずインコースを駆け抜けた。

 とはいえ前半の借金を返すことまではできず5オーバーでフィニッシュ。カットラインまで3打差と苦しい状況には変わりない。明日は、2年ぶりに帰ってきた第二の故郷で3日間戦うための試練の一日となりそうだ。

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