<ザ・ツアー選手権 by コカ・コーラ 初日◇24日◇イーストレイクGC(7,154ヤード・パー70)>

 米国男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ザ・ツアー選手権 by コカ・コーラ」がジョージア州にあるイーストレイクゴルフクラブで開幕。2年連続でこの最終戦まで駒を進めた松山英樹は初日、5バーディ・4ボギーの“69”でラウンド。1アンダー11位タイとまずまずのスタートを切った。

松山英樹、初日の表情は?
 開幕前からショットが本調子ではなかった松山。ティショットはそこまで曲がってはいなかったが、コロがってラフに入ってしまうことがあり「ラフからのショットは難しい感じはあった。なかなかラフに行くとチャンスにつくことがないので、やっぱりフェアウェイに行くことが大事」と反省。ラフからではショットをチャンスにつけきれず、思うようにスコアをつけれなかった。

 それでも、「もったいないなという感じもあったけど、しっかり最後に伸ばせて終われて良かった」と出入りの激しいプレーながらアンダーで終れたことには納得の表情。首位に立ったヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が一時8アンダーまでスコアを伸ばしたのを受け、「そう簡単に出るスコアじゃないけど、そういうスコアが出せるんだと分かった。僕もしっかりとそういうスコアが出せるように頑張りたいですね」と明日のチャージを誓った。

 この日はステンソンが7アンダーと一人飛び出したが、今季好調な一流プレーヤーだけが集結したエリートフィールドだけに明日はどうなるか分からない。年間王者と日本円にして12億円のビッグボーナスがかかったこの最終戦。明日からはさらに熾烈な争いが繰り広げられるだろう。

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