<ツアー選手権 事前情報◇22日◇イースト・レイクGC(7,307ヤード・パー70)>

 米国男子ツアーもいよいよ大詰め。プレーオフシリーズ最終戦『ツアー選手権』がジョージア州にあるイースト・レイクGCで24日(木)から開幕。1年かけて争ったフェデックスカップ年間王者が今週で決まる。その年間王者には賞金の他にも日本円で約12億円のビッグボーナスが与えられる。

BMW選手権での松山のプレーをフォトギャラリーで振り返る
 今年は先週の『BMW選手権』を制し、今週発表の世界ランキングで1位となったジェイソン・デイ(オーストラリア)が2位に2,000ポイント以上の差をつけ、トップで最終戦に進出した。当然デイが年間王者候補筆頭だが、最終戦ではポイントがリセットされるため(順位に応じてポイントが再振り分け)、30人に全員に年間王者のチャンスがある。

 そんな最終戦に松山英樹は2年連続で進出。去年は28位ギリギリだったが、今年は15位で出場。その分、年間王者の可能性が大きくなった。その松山が年間王者を手にするには、優勝が前提で、加え1位のデイが9位以下、2位のジョーダン・スピース(米国)が4位タイ以下など条件は厳しい。それでも最終戦で今季初優勝を果たし、12億円獲得のチャンスを残してほしいところだ。

 また、松山は16位で最終戦に進出したジム・フューリク(米国)との初日ラウンドする予定だったが、そのフューリクが左手首を痛めたため棄権、初日は松山1人でラウンドする可能性が出てきた。

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