<マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇20日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,374ヤード・パー72)>

 4月の「フジサンケイレディス」で優勝争いに絡むなど、序盤戦は快調に初シードに向け歩みを進めていた松森彩夏。ところが、6月に蓄積した疲労の影響で、親指の付け根に痛みを感じはじめ、初の海外メジャー「全米女子オープン」で悪化。2試合を休み、復帰後も思うように成績が残せなかったが、今週の「マンシングウェアレディース」では2位でフィニッシュした。

松森彩夏のこれまでのプレーをフォトギャラリーで振り返る!
 この結果、640万円の賞金が加算され、シードの目安となっている獲得賞金2,000万円を超え当確ランプを灯した松森。ツアーフル参戦1年目でまず第一の目標を突破、「少し楽になりました」と話した。

 この日は前半では首位に立ち、初優勝も期待されたが「前半の勢いを後半につなげられませんでした。そこが少しもったいなかった」と悔しい結果に。フジサンケイでは悔しさばかりが残ったが、この日は最終18番でバーディを奪いガッツポーズで締めた。

 「今回のほうが次につながると思う。来週もこの悔しさをポジティブに変えることができると思います」。戦いながら進化を続ける期待の新鋭、次に来たチャンスこそ“3度目の正直”で掴み取れるか。

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