<BMW選手権 3日目◇19日◇コンウェイ・ファームズGC(7,251ヤード・パー71)>

 米国男子プレーオフシリーズ第3戦『BMW選手権』3日目が終了。19位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・3ボギーの“70”でラウンド。18位タイに浮上した。

松山のプレーオフでの激闘を写真で振り返る!
 第2ラウンドで“63”をたたき出して迎えた勝負のムービングデーは、前半から出入りの激しい展開に。2番パー3でティショットを2メートルにつけてバーディを先行させるも、続く3番でファーストパットをカップに蹴られてボギー。6番でもスコアを落とし、7番、8番と連続バーディを奪うも、1つしか伸ばせずハーフターンを迎える。

 後半は10番でボギー発進となるが、12番でセカンドショットを1.5メートルに付けカムバック。しかしその後はパットが決まらず、「チャンスについたところで外してしまったので、流れは良くなかったですね」とトータル8アンダーでホールアウトした。

 「(昨日と比べて)そんなに悪くはないと思っているんで。ちょっとかみ合わせが、何でか分からないですけどうまく行かない」と満足できないラウンド。だが、練習ラウンド、予選ラウンドとは異なる風に多くの選手が苦戦する中、松山の強さが光った。「風が変わって、逆に攻めやすいホールもあったし、そこはあまり気にしていなかった」と動じることはなかった。

 「スコアを伸ばせるように準備をしたい。トップ以外はそこまで伸びていないので、しっかり上位目指して頑張りたいと思います」。ショット、パッティングの調子は復調気味。明日はチャンスをしっかりものにして、最終戦につながる1日としたいところだ。

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