<ソルハイム・カップ 事前情報◇17日◇ザンクト・レオン=ロートGC(6,453ヤード・パー71)>

 ミシェル・ウィーは過去出場した3大会より、今大会にかける思いは強いかもしれない。ハワイ出身の彼女は怪我により、今年の出場が危ぶまれていたからだ。

 左腰の滑液包炎と左足首の痛みを背負ったウィーの状態は2015年米国女子ツアーシーズンで常に話題の的となっていた。怪我によりウィーは多くのラウンドで足を引きずり、痛みによる棄権もあった。

 米国選抜のキャプテン、ジュリ・インクスターはウィーの状態が心配だったと認め、アドレス帳のお気に入りリストに入ってしまうほど彼女に電話をしていたと言う。

 「ジュリとは今年たくさん話しました」と、ウィーは笑いながら言う。
「医者の診察を受けたあとにジュリから電話が来ました。正直出場できるかわからない、と話したときもありました」。

 ただ、今ここにいるウィーに問題は全くない。治療と継続的なリハビリにより、怪我の今大会への影響はないとウィーは考える。先週のエビアン選手権前には1日36ホールプレーしたと言うウィーは、キャプテンが望むなら5試合出る構えだ。

 「今、気分は良いです」とウィーは言う。「先週は痛みもなくプレーできました。今週も痛みは感じません。毎日懸命にリハビリしてきたし、それを常に第一としてやってきました。リハビリが終わったあとはとても気分が良いんです。今週は調子がとても良いです。ここにいられて興奮してるし、本当に嬉しいです」。


※USLPGA公式サイトより抜粋

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