<ソルハイム・カップ 事前情報◇17日◇ザンクト・レオン=ロートGC(6,453ヤード・パー71)>

 先週、メジャー最終戦『エビアン選手権』が終わり、来週からアジアシリーズに入る米国女子ツアー。メジャー大会とアジアシリーズの狭間の今週はツアーとしてはオープンウィークとなっているが、米欧対抗戦『ソルハイム・カップ』が19日(金)から3日間の日程でドイツにあるザンクト・レオン=ロートGCで開催される。

 この大会は米国選手とヨーロッパ選手が米国選抜と欧州選抜に別れ争われる対抗戦。賞金はなく、国や地域の名誉と威信をかけて戦う。勝負方法は、2対2のペアのマッチプレーとシングルのマッチプレーで競われる。初日、2日目は1つのボールを交互に打つフォアサムと、各ホールごとにペアの良い方のスコアを採用し勝敗を決めるフォアボールの各8試合でポイントを争う。また、最終日ではシングルスのマッチプレーを12試合を行われる。ちなみに、各試合ごと勝ちに1点、引き分けに0.5点を与えられ、合計得点が高いチームが優勝となる。

 1990年から始まり2年に1度開催されるこの大会も今年で14回目。ここまでの成績は8勝4敗で米国選抜が大幅にリードしている。しかし、直近2大会では欧州選抜が連勝しており、そのため米国選抜は今大会でソルハイム・カップ奪還に燃えてる。

 そんな米国選抜は世界ランキング3位のステイシー・ルイスをはじめ、レクシー・トンプソン、クリスティ・カー、ミシェル・ウィー、ブリタニー・リンシコム、モーガン・プレッセル、アンジェラ・スタンフォード、ゲリナ・ピラー、アリソン・リー、リゼット・サラス、ブリタニー・ラング、ポーラ・クリーマーの12名が出場。一方の欧州代表はスーザン・ペターセン、チャーリー・ハル、メリッサ・リード、アンナ・ノルドクビスト、アサハラ・ムノス、サンドラ・ガル、カルロタ・シガンダ、カトリーナ・マシュー、カリン・イシェール、キャロライン・マッソン、キャロライン・ヘドバル、グラディス・ノセラの12名が出場する。

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