<エビアン選手権 2日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(6,453ヤード・パー71)>

 今季の海外女子メジャー最終戦『エビアン選手権』は2日目の競技が終了。初日を終えた時点で、日本勢は5人のうち4人が出遅れ、16位タイにつけた野村敏京だけが気を吐いたが、2日目ではカットライン上にいた宮里藍、宮里美香、上原彩子の3人は粘りを見せて決勝ラウンドに進出した。

 この日、4オーバー80位タイからスタートした宮里藍は2ホール目の2番でいきなりダボを叩き落としたが、8番、9番の連続バーディでナイスカムバック。後半も11番でダボが先行するも続く12番、13番の連続バーディで再びカムバック。結局2つのダボを叩きながらも粘りを見せて、4オーバーでフィニッシュ。順位を57位タイに上げた。

 また、上原彩子は2バーディ・1ボギーの“70”でトータル2オーバーに伸ばし、37位まで浮上。宮里美香は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーでトータル4オーバーに落としたが、藍と同じ57位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。

 ちなみに野村はこの日5バーディ・3ボギーの“69”でトータル3アンダーに伸ばし11位タイに浮上した。初日大きく崩し出遅れた横峯さくらは6バーディを奪うも5ボギー、1ダブルボギーを叩き伸ばせず、トータル10オーバーで予選落ちとなった。

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