<エビアン選手権 初日◇10日◇エビアン・リゾートGC(6,453ヤード・パー71)>

 ゲリナ・ピラー(米国)が初日4アンダー“67”という好スタートをきり、トップと1打差につけている。ニューメキシコ出身の30歳であるピラーは、ドライバーとパターがカギだと言う。
 
 「ドライバーがすごく良かったですね。アイアンもよくて寄せることができました」とピラー。「ただボギーが…このコースではカップに入れられない場所がいくつかあります。今週のカギはスコアをだすことよりも、失敗しない場所に刻んで打つことですね。でもトータルとしてドライバーとパッティングが今日は非常に良かったです」。

 ピラーは8つのバーディーを奪い後続をリードしているが、先週テキサスでコーチとスイングの修正をしたことがすべてを変えた。今週米国女子ツアー初優勝を狙う。

 「コーチのマイク・ライトにシャディオークスで会いました。レッスンに行き、ちょっとしたことを試しました」と語ったピラー。「コーチが簡単というと選手は嬉しいですよね。彼にビデオルームに連れていかれ、バックスイングをしたときに右ヒザが少し流れてしまうことを確認しました。自分ではスイングの軌道や顔の位置とかを確認しようとはなかなかしません。単純なことですが、うまくいきました。だからショットがいいのでしょう」。

※USLPGA公式サイトより提供

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