<エビアン選手権 初日◇10日◇エビアン・リゾートGC(6,453ヤード・パー71)>

 今季最後の海外女子メジャー『エビアン選手権』の初日。日本勢が揃って出遅れる中、野村敏京がひとり気を吐いた。

 この日、OUTからスタートした野村は、出だしの1番で幸先よくバーディを決めると5番、さらに9番で伸ばし3アンダーで折り返す。しかし後半ではバーディが奪えず我慢の展開に。そして迎えた17番、ここでダブルボギー。終盤までノーボギーで上位をキープしていただけにダボは痛かった。それでも日本勢で唯一アンダーパーをマーク、17位タイのまずまずの位置で初日を終えた。

 その他の日本勢は宮里美香と上原彩子の2人はカットライン上の3オーバー70位タイ。宮里藍は4オーバー80位タイとした。

 そして、横峯さくらは9オーバーと大乱調、最下位に近い117位タイとなった。この日、INからスタートした横峯は、11番でボギーが先行。すると続く12番(パー4)では5オン・3パットのダブルパー。スタート3ホールで5オーバーまで落とした。次の13番でバーディを奪うも焼け石に水。その後も6ボギーを叩き、終わってみれば2バーディ・7ボギー・1ダブルパーの“80”と厳しい初日になった。野村以外は総じて苦しい初日だったが、2日目で巻き返せるか。

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