<ゴルフ5レディス 最終日◇6日◇みずなみカントリー倶楽部(6,559ヤード・パー72)>

 イ・ボミ(韓国)のツアー史上初の2週連続完全優勝幕を閉じた『ゴルフ5レディス』。プレーオフを戦った成田美寿々の他にも、最終日でボミにプレッシャーをかけたのが、現在賞金ランキング2位につけるテレサ・ルー(台湾)だった。テレサはこの日1イーグル・5バーディ・1ボギーの“66”でラウンドしトータル10アンダーでホールアウト、プレーオフ進出に1打及ばず、3位で大会を終えた。悔やまれるのが17番でのボギー。もしこのボギーがなければ11アンダーでプレーオフに進むことができたのだが…。

『ゴルフ5レディス』の最終日をライブフォトで振り返る!
 初日で遅れるも2日目に猛チャージをかけ上位ににくい込んできた上田桃子も優勝争いに加わった。上田はこの日4バーディ・1ボギーの“69”をマーク、トータル9アンダーに伸ばした。最終的には4位でフィニッシュとなった。

 また、今大会では高校1年生のアマチュア・稲見萌寧が注目を浴びた。最終日では前半3つ伸ばし首位に迫ったが、後半でボギーとダボを叩き優勝権争いから脱落。それでもトータル6アンダーで11位タイと大健闘を見せた。

以下選手のコメントを掲載

テレサ・ルー(-10・3位)
(メジャー前週だが調子は?)「良かったと思います。アイアンもピンにつけていましたしね。でもパターがダメでしたね」。(来週は取りたいタイトルでは?)「いつもどおりです。毎週とりたいと思っているので。目標は楽しくです]
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上田桃子(-9・4位)
「雨も降って、グリーンのスピードとか、テンポが難しかったです。それでも、よく粘れたと思います。後半は良いパットも入りましたし。ここのところ、毎試合いい位置で回っているのでそれは大事だと思います」。(来週はメジャー)「今年、リカバリーが出来ているのでそれはアドバンテージだと思います。今の自分の技術を試すことも出来ますし、精一杯頑張ります」。

稲見萌寧(-6・11位T)
「3日間アンダーパーで回れたので良かったと思います。でも後半打ちすぎてしまって…」。「(次のツアー参戦は)女子OPです。今週テレサ・ルーさんと一緒に回って、すごく勉強になりました。調子は悪かったみたいですけど、1番勉強になりました」。

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