<ザ・バークレイズ 初日◇27日◇プレインフィールド・カントリークラブ(7,012ヤード・パー70)>

 一時は首位に1打差に迫る好位置。それだけに最終ホールには悔しさが残る。FedExカップポイントランク124位に滑りこんで、プレーオフシリーズ初戦「ザ・バークレイズ」に乗り込んだ石川遼は1イーグル・3バーディ・1ボギー・1ダブルボギー“68”のラウンド。首位とは3打差の18位タイで初日を終えた。

今週は石川遼、松山英樹祭り!PGAツアーフォトギャラリー更新中
 圧巻はINの前半16番パー5だ。ティショットを左のラフに曲げて、セカンドはフェアウェイ右サイドにレイアップ。ピンまでは約183ヤードをアイアンで振りぬくと、ボールはそのままカップに消えた。圧巻のイーグルで勢いづくと、後半は4番、5番でセカンドを立て続けにピンに絡めて連続バーディ。首位と1打差に迫って終盤戦を迎えた。

 しかし、最終9番でセカンドをグリーン奥に外すと、難しい位置に切られたピンに対しアプローチを寄せきれずピンチを招く。4打目で約1メートルにつけるもボギーパットが決まらずダブルボギーフィニッシュ。最後の最後で絶好の位置から滑り落ちた。

 それでも、今大会で25位前後に入る必要があるFedExカップランク100位内が出場できる次戦「ドイツ銀行選手権」進出へ向けてまずは好スタート。シーズン終盤から石川に傾くいい流れは継続中だ。上昇気流を結果につなげたい。

【初日の順位】
1位T:バッバ・ワトソン(-5)
1位T:スペンサー・レビン(-5)
1位T:カミロ・ビジェガス(-5)
1位T:トニー・フィナウ(-5)
5位T:ダニー・リー(-4)
5位T:ジェイソン・ダフナー(-4)
5位T:キャメロン・トリンガル(-4)
5位T:ラッセル・ノックス(-4)
5位T:ポール・ケイシー(-4)
5位T:ブライス・モルダー(-4)

18位T:石川遼(-2)
18位T:ジェイソン・デイ(-2)他
32位T:松山英樹(-1)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>