<ヨコハマタイヤLPGAクラシック 事前情報◇26日◇RTJゴルフトレイル・キャピトル・ヒル・セネターC(6,955ヤード・パー72)>

 火曜日に行われた年に一度のヨコハマ・チャンピオン・チャレンジ。900人以上の小学生がドライビングレンジに押しかけ、LPGA選手たちに声援を送った。優勝経験のあるキャサリン・カーク、レクシー・トンプソン、ステイシー・ルイス、そしてM・J・ハーが、YOKOHAMAの文字とロゴが入った9つのタイヤを狙うチャレンジに参加した。最もターゲットのタイヤに当てた選手はヨコハマタイヤより新しいタイヤセットが贈られる。

 優勝したのは、昨年に引き続きレクシー・トンプソン。今年も9つのうち3つのターゲットにヒットさせ、勝利を手にした。トンプソンにとって地面すれすれのターゲットに当てることは容易だったようだ。

 「申し訳ないけれど、私は低いショットが得意なんです。林の中に行ってしまった時に打つ必要があるから」とトンプソンは語った。「練習場でもたまにああいうショットの練習をします。風が強い時のためにパンチショット全般も」。

 アラバマ・パワーは参加した小学生に景品とTシャツを提供し、またブリタニー・リンシコムと婚約者のデワルト・ガウスとともにチャンピオン・チャレンジの後にゴルフクリニックを開催した。

 チャレンジの前にはDJが音楽をかけ、小学生たちは思い思いのダンスをし、4人のチャンピオンをゴルフレンジへと盛大に迎え入れた。

 チャレンジとクリニックで、この日はコミュニティーと若者たち参加の1日となった。20歳のレクシー・トンプソンは自身の立場を楽しんだようだ。

「去年も参加したけれど、毎回とても楽しいです」とトンプソン。「大勢の小さな子たちが私たちの応援をしてくれて、楽しんでくれているのを見るだけでも十分です。アラバマに戻って来られて嬉しいし、私の大好きなものの一つ。小さい子が笑顔で笑って叫んでいるのを見ているのはとても素敵なことだし、素晴らしいですね」。

 LPGAのUSGAガールズゴルフ大使を務めるルイスとトンプソンにとって、大会への恩返しはやりがいのあるものだ。

 「素晴らしいです」とルイスは語った。「毎年、子供達の人数が増えている気がします。過去の優勝者としてここに戻ってお祝いできることはとても楽しい。この大会が地元のコミュニティーをサポートしているのは子供たちを見ていれば分かるし、素晴らしいイベントです。」

※USLPGA公式サイトより提供

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