<RIZAP KBCオーガスタ 初日◇27日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

 開幕前に「3年連続予選落ちはないでしょ!」と今年こそ地元・福岡で行われる『RIZAP KBCオーガスタ』での活躍を誓っていた小田孔明。だが立ち上がりから暗雲が…。INスタートとなった小田は3番、6番のボギーでいきなり2オーバー。「自分の思っているところに打ててはいるんだけど、なかなかね…」。

国内男子ツアー後半戦開幕、前半戦をフォトギャラリーで振り返る!
 だが「1日6アンダーでぶっ飛ばしたい」との前日の言葉を思い出したのか、直後の16番の初バーディを皮切りに、ハーフターンをまたいで5連続バーディを奪取。

 「1個入ってくれたらポンポンと連続で。微妙なのか入ってくれていたら6アンダーまではいったかもしれない」と、予選落ちした昨年は“74”だった初日を、今年は“68”と好スタートを切った。

 同じく福岡出身で、昨年予選落ちした手嶋多一も3バーディ・ノーボギーと好スタート。「60台で回れたので十分です。ラフに入れると厳しいからフェアウェイキープしたいですね」。

 その手嶋と回った同じく福岡出身で前年覇者の藤田寛之は無難な1アンダー発進。「グリーンが今までと違う」と違和感を持っているが、「明日はバーディをもっと獲ってギャラリーに喜んでもらえるようにします」と宣言した。

 意外にも2011年以来、3人揃っての予選通過がない同大会。「明日も藤田とお互いいいスコアで回りたいですね(手嶋)」。今年こそは福岡出身の3人が最終日まで地元大会を盛り上げる。

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