<女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 事前情報◇25日◇パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ(6,735ヤード・パー72)>

 9月10日(木)に開幕を迎える国内女子メジャー第2戦「女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」。開催に先立ち8月25日(火)、都内にて記者会見が行われ大会会長の小林浩美、大会実行委員長の原田香里、大会コースセッティング担当の岡本綾子、そして昨年覇者の鈴木愛の4人が舞台となるパサージュ琴海アイランドゴルフクラブについて語った。

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 何と言っても特徴は6,735ヤード(パー72)という長さ。このヤーデージは国内女子ツアー史上最長だ。「ショートホールが距離があるように感じました。私はそこまで飛ばせる方ではないので、自信のあるパッティングでカバーしていきたい」と、すでに一度コースを回ったという鈴木も警戒する。

 そのグリーン上もマウンドをはじめアンジュレーションが多数あり一筋縄ではいかない。「つけるところによっては4パットまであり得る」とは鈴木の弁。パターの上手さに加えてショットの正確性も問われる。「アイアンが上手い選手が良いスコアであがれるのでは」と岡本が語るとおり、飛距離だけでなく、クオリティも求められるコースのようだ。

 また、海のそばということもあり風も大きくスコアを左右する。岡本は「視察のときは無風でしたが、適度な風が吹いたほうが面白くなりそうです。結構な風が吹いたら(優勝スコアは)2桁いかないと思う」と予想している。

 距離があり、グリーンも難しく風が吹き荒れる可能性があるコースだが岡本の優勝スコアの想定は15アンダー。この数字は4日間競技となってから最小スコアだ。小林会長曰く“メジャーにふさわしいコース”で今年はどんなドラマが生まれるのか。今から注目だ。

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