米国男子ツアー2014-15シーズンは、先週の「ウィンダム選手権」でレギュラーシリーズを終了。ここからはFedExポイントランキング上位125名によるプレーオフシリーズがスタートする。

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 プレーオフシリーズは125名が出場する今週開催の初戦「ザ・バークレイズ」から出場選手が段階的に減らされていくサバイバルゲーム。第2戦「ドイツ銀行選手権」は100名、1週のオープンウィークを挟んで開催される第3戦「BMW選手権」はランキング上位70名で争われる。最終戦「ザ・ツアー選手権」に出場できるのは、わずかに30名。4試合を終えてランキング1位にたった選手が10ミリオン(約12億円)の特別ボーナスと年間王者の称号を手にいれることとなる。

 ポイントの加算もレギュラーシーズンとは大きく異なる。シーズンは優勝が500ポイント(メジャーは600)だったのに対し、プレーオフシリーズは優勝で2,000ポイント。ポイントは第3戦を終えた時点で一旦リセットされ、最終戦はランキングに応じて改めてポイント(1位2,000pt、2位1,800pt、3位1,600pt…30位168pt)が付与される。このため、ランキング下位の選手もビッグボーナスを手にする可能性は十分にある。

 松山英樹は20位、石川遼はギリギリの124位から初戦「ザ・バークレイズ」をスタート。まずは次戦への進出を目指して最後の戦いに踏み出していく。

【FedExCUPランク】
1位:ジョーダン・スピース(4,169pt)
2位:ジェイソン・デイ(2,459pt)
3位:バッバ・ワトソン(2,407pt)
4位:ジミー・ウォーカー(2,014pt)
5位:ジャスティン・ローズ(1,742pt)
6位:ロバート・ストレブ(1,720pt)
7位:ダスティン・ジョンソン(1,718pt)
8位:パトリック・リード(1,593pt)
9位:ローリー・マキロイ(1,567pt)
10位:ダニー・リー(1,561pt)

20位:松山英樹(1,374pt)
124位:石川遼(458pt)

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