<カナディアン・パシフィック女子オープン 最終日◇23日◇バンクーバーGC(6,656ヤード・パー72)>

 カナダにあるバンクーバーGCを舞台に開催された「カナディアン・パシフィック女子オープン」最終日。プレーオフまでもつれた激戦は、世界ランク2位のリディア・コ(ニュージーランド)が、同3位のステイシー・ルイスを下して今季3勝目を挙げた。

 首位タイでスタートしたコだったが、3番でバーディを奪って以降スコアを伸ばせず、9番でボギーを叩いて“72”。6バーディを奪ったルイスに並ばれてしまい73ホール目へ突入したが、1ホール目でルイスがボギーを叩く中、コはしっかりとパーをセーブ。土壇場で昨季賞金女王の猛追を振り切った。

 日本人の最上位は38位タイの横峯さくら。宮里美香、野村敏京が43位で続いている。今季7試合目の米国女子ツアー出場となった有村智恵は、昨日の悪い流れを断ち切れず最終日も“79”と大乱調。74位タイで4日間を終えた。

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