<ウィンダム選手権 最終日◇23日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>

 米国男子2014-15レギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」の最終日。首位と2打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズ(米国)は、5バーディ・2ボギー・1トリプルボギーの“70”で伸ばせず、トータル13アンダーの10位タイでフィニッシュ。2013年の「WGC-ブリヂストン招待」以来約2年ぶりの勝利を逃し、FedExカップポイントランクは178位でプレーオフシリーズ進出はならず。一足先に元王者はシーズンを終えた。

タイガー・ウッズ祭り!今大会をPGAフォトギャラリーで振り返る
 痛恨は11番だった。今大会最高難度のパー4でトリプルボギー。グリーン左からの3打目をオーバーさせると4打目のアプローチもグリーンに届かないミス。5打目で何とかグリーンに乗せるもダブルボギーパットも入らず“7”をスコアカードに記した。その後は13番から3連続バーディ。最終18番はギャラリーの前でセカンドをピンに絡めて大歓声を引き出したがトップには遠く及ばない位置でのフィニッシュとなった。

 ウッズはこれでオフシーズンに入り、次戦は2015-16シーズン開幕戦となる「フライズドットコムオープン」となる予定。今季は11試合に出場し予選落ちは4回。棄権は1回と復活には程遠い内容で終えた。節目のツアー通算80勝目を逃したものの、最終戦で見せた光は来季につながっていくだろうか。

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