<ウィンダム選手権 最終日◇23日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>

 昨年10月からスタートした米国男子ツアー2014-15シーズンは、最終戦「ウィンダム選手権」終了でレギュラーシーズンが終了。ここからは8月27日(木)開幕の「ザ・バークレイズ」から始まるFedExカップランク上位125名によるプレーオフシリーズへと突入していく。

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 今大会をFedExランク130位とプレーオフ出場圏外で迎えた石川遼は、最終日に4つスコアを伸ばしトータル9アンダーの31位タイフィニッシュ。大きなプレッシャーがかかる中、初日の116位タイから巻き返して逆転で見事ランク124位に滑り込んで見せた。これによりプレーオフ進出を決めただけでなく、同125位以内の選手に与えられるシード権も獲得した。

 今年が米ツアー本格参戦3年目だった石川は初年度はレギュラーシーズン中のシード確保はならず下部組織であるウェブドットコムツアー上位選手との入れ替え戦に回ったが、2年目の昨シーズンはランク72位でシード権を確保。初めてプレーオフシリーズにも出場した。

 今季は別カテゴリの賞金ランク125位以内の権利で来季の出場権は手にする見込みだったが、本シード獲得は最終戦までもつれ込むギリギリの戦い。それでも、2シーズン連続でのシード確保とプレーオフシリーズ進出をもぎとって見せた。

 最終戦で2月以来の予選落ちを喫した松山英樹はFedExカップポイントランク20位でプレーオフシリーズに突入する。

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