<CAT Ladies 2日目◇22日◇大箱根カントリークラブ(6,701ヤード・パー73)>

 国内女子ツアー「CAT Ladies」の2日目。7アンダー首位タイからでた服部真夕は出だしでイーグルを奪取、8番でもスコアを伸ばし首位をキープして折り返すが10番でまさかの出来事が起きてしまう。

服部、首位と1打差で最終日へ!この日のプレーを「ライブフォト」で振り返る!
 ティショットは右ラフに、セカンドショットはグリーン手前左ラフへ。そこからの3打目、ピンを狙った58度ウェッジのアプローチは「球を上げようと、ちょっと浮かせようと思ったのがダフって」、上がった球をフォローでもう一回打ってしまい、ボールはバンカーへ。2度打ちで1罰打が加算、5打目でグリーンに乗せると6打目は決まらずトリプルボギーに。この日の貯金を一気に吐き出してしまう。

 しかし、「ゼロになったのかな、という感じでした。ショックはショックだったけど、オーバーにならなかっただけよかった」と痛恨のミスも引きずらずに、次の11番では3メートルを沈めバーディ。その後も2つスコアを伸ばし、トリを“チャラ”にしてトータル10アンダーでホールアウト。首位と1打差の単独2位、先週と同じく最終日を最終組で戦うことになった。

 首位から陥落したが「追いかける立場のほうには自分には良いのかなと思う」と笑顔を見せた服部。先週に比べると「トリプル打ってからズルズルいきそうな中、バーディを3つ獲れた」今週のほうが、プレーに手ごたえを感じているという。

 「もう1日しっかり集中してやっていきたい」。今季は9試合連続の予選落ちを喫するなど苦しんできたがショットが復調し先々週9位タイ、先週は4位タイと結果を残せるようになってきた。2012年以来となるツアー5勝目へ、再び巡ってきたチャンスを逃すわけにはいかない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>