<ウィンダム選手権 2日目◇21日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>

 セッジフィールド・カントリークラブを舞台に開催されているレギュラーシーズン最終戦『ウィンダム選手権』2日目。プレーオフ進出へ優勝しかないタイガー・ウッズ(米国)が1イーグル・5バーディ・2ボギーの“65”でラウンド。トータル11アンダーの首位タイに浮上した。

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 来週から始まるプレーオフシリーズ進出のボーダーラインであるFedExポイントランク125位は460ポイントほどになる見込み。ウッズは現在187位で147ポイント。逆転でのプレーオフ行きには“優勝が条件”と 土俵際の状況での出場となっていたが、一筋の光が差し込んできた。

 松山英樹と同組でティオフしたウッズは、出だしの1番でいきなり3パットのボギー。だが、悪い流れを自ら断ち切った。3番のバーディでイーブンに戻すと、5番、ボギーの後の8番でバーディ。3つのバーディでスコアを1つ伸ばしてハーフターンを迎える。

 すると後半、12番でピンにピタリとつけてバーディを奪うと、次の13番では約8メートルをねじ込み連続バーディ。さらに15番の545ヤードのパー5では2オンに成功。3メートルのパットをしっかりと決めてイーグル奪取。バックナインでリーダーボードを駆け上がり、最高の位置で予選ラウンドを終えた。

 優勝した2013年8月の「WGCブリヂストンインビテーショナル」以来のトップの座についたウッズ。同大会では優勝を飾っており、今週同様2日目に首位に立って逃げ切りを決めている。覚悟を持って出場したレギュラーシーズン最終戦。これまで数多の奇跡を起こしてきた男はノースカロライナでもミラクル達成となるか。

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