<CAT Ladies 初日◇21日◇大箱根カントリークラブ(6,701ヤード・パー73)>

 国内女子ツアー「CAT Ladies」が開幕。初日の競技を終え、鈴木愛が7バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。7アンダーで三塚優子、鬼澤信子、服部真夕らと並び首位に立った。

鈴木愛の初日のプレーをライブフォトで振り返る!
 鈴木は先々週の「meiji カップ」では3位タイ、先週の「NEC軽井沢72」では2位、そして今週は首位タイ、3戦連続の好スタートを決めた。以前は初日出遅れることが多かったが、海外メジャー「全米女子オープン」から、「朝からトレーニングをするようにしました」という。ストレッチに20分、腹筋などの筋力トレーニングを20分行ってからラウンドするようにしたところ、「身体が動くようになりました」と体のキレが向上。初日に弱い、という弱点を克服することができた。

 先週は2日目に「ビッグスコアを狙って、自分にプレッシャーをかけすぎてしまった」ことで失速。それを踏まえて「明日は3アンダーぐらい、イーブンパーでもいいやという気持ちで」臨むそうだ。

 この試合はアイアンを使い慣れたピンの『i25アイアン』に戻したことで、「距離感、ショット自体も良かった」とパーオンを逃したのは1ホールのみ。そして、パターは「遊びのつもりで」と、新モデルのセミマレット『Ketsch Mid』を実戦投入。重めのグリップを挿したことで、ストロークが安定しチャンスをことごとくものにした。

 クラブ変更も功を奏し、最高のスタートを切った鈴木。明日は先週のように過度にスコアを気にすることなく、気楽にプレーすることができれば今季初優勝が見えてくるはずだ。

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