<全米プロゴルフ選手権 2日目◇14日◇ウィスリング・ストレイツ(7,501ヤード・パー72)>

 今季最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」の2日目は悪天候のためサスペンデッドに。松山英樹は5バーディ・3ボギーで初日と同じく“70”で無事ホールアウト。スコアを2つ伸ばしトータル4アンダー暫定15位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。

この日“63”をマークした岩田が会見に!
 松山はボギーが先行する苦しい立ち上がりも、5つのバーディを奪いスコアを伸ばすことに成功。首位の選手たちはホールアウトしていないが現在は5打差、「まあ、良いんじゃないですか。首位と6、7打差くらいになると思う。明日は3打差位内くらいで終われれば」と巻き返しを誓った。

 ショットは先週の最終日良くなって、初日も良かったがこの日は安定せず。「良い感じできてもすぐに忘れるし。思うように動かせないというのもある。それがしっかり練習していいイメージがでるようになれば良い」とまだ試行錯誤の段階。このコースはティショットをしっかりフェアウェイに置くことが大事、明日は初日のようなショットを取り戻せるかがキーになる。

 この日は東北福祉大の先輩、岩田寛がメジャー最少タイの“63”をマーク。「ビッグスコアがでそうな感じだったので、すごいなと思った」。先輩からも刺激を受け、明日のムービングデーは上位との差を縮めることに集中する。

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