<キャンビア・ポートランド・クラシック 初日◇13日◇コロンビア・エッジウォーターCC(6,476ヤード・パー72)>

 米国女子ツアー「キャンビア・ポートランド・クラシック」が開幕。日本勢ではこの大会の歴代覇者、宮里美香と宮里藍が2アンダー35位タイとまずまずのスタートを切った。その他は上原彩子と野村敏京がイーブンパーで76位タイ、横峯さくらが1オーバーで97位タイ、有村智恵が3オーバー127位タイとなっている。

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 美香は全英後はいったん日本に帰り、今週の日曜日に渡米。まだ時差ボケが抜けきって折らず、風邪気味とコンディションも万全ではないが、安定したプレーで4バーディ・2ボギーの“70”でラウンド。「内容的には悪くない、パッティングも決められた」とこの日のプレーを振り返った。

 「思ったよりも良いゴルフが出来ているので、明日以降もしっかりパーオンして、チャンスがあったら決められるようなゴルフをしたい」と手ごたえを得た初日。特にパッティングは「ストロークがすごく良かった」と好感触で、明日の巻き返しに向け大きな武器になりそうだ。

 藍は「ショットの調子がよく、ティショットのミスもなかった。ティショットが上手くいけば攻略できるコースなので、その辺はすごく良かった」とショットが安定し、まずまずの滑り出しに。「全体的にすごく良い形で回れている。明日は天気が悪いみたいだが、決断力が緩まないようにやりたい」と明日の抱負を話した。

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