<全米プロゴルフ選手権 初日◇13日◇ウィスリング・ストレイツ(7,501ヤード・パー72)>

 今季最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」が開幕。松山英樹は初日5バーディ・3ボギーの“70”をマーク。2アンダー15位タイとまずまずのスタートを切った。

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 インコースから出た松山は11番パー5でバーディを先行させると、前半で4つスコアを伸ばす順調な立ち上がり。一時は首位に立ち試合をリードする。後半も5番パー5でバーディを先行させるが、ここから苦しい展開に。6番でセカンドショットを奥に外すと寄せきれずにこの日初のボギーを叩いてしまう。8番でも同じようにスコアを落とすと、最終9番でもボギーとしてしまう。

 「もったいなかったですね」と終盤にスコアを落としたことを悔やんだが、首位とは4打差と上々の立ち上がり。「明日に向けてしっかり修正するところはして、スコアを伸ばしていけたらいい」としっかりと明日を見据えた。

 コースの印象は「フェアウエーを捉えればさほど難しくない感じ。ショットが本当に大事なコースかなと思います」。前半は安定感のあるショットで4つのバーディを量産。パットの感覚も「悪くない」とこのコースには悪いイメージはない。この日は「もう少し取れている内容」とプレーに関しては手ごたえを掴んでいる。メジャー制覇へ、この日終盤にスコアを落とした悔しさは明日のチャージで晴らしてみせる。

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