<バラクーダ選手権 事前情報◇4日◇モントリューゴルフ&カントリークラブ(7,472ヤード・パー72)>

 ネバダ州にあるモントリューG&CCを舞台に開催される、米国男子ツアー「バラクーダ選手権」。「WGC-ブリヂストン招待」の“裏”開催となるため、シード権確保、ランク上位進出など様々な思惑を抱えた選手たちが熾烈な戦いを繰り広げる今大会。通常のストロークではなく、米ツアーで唯一スコアごとにポイントを付与するステーブルフォード方式※を採用していることも大きな特徴だ。

リッキー・ファウラーとがっちり握手をする石川遼
 日本からは石川遼が2年ぶりとなる出場。2つボギー(-1ポイント)を打っても1つのバーディ(+2)で帳消しにできるだけにどこまで攻めのゴルフを貫けるかがポイントだ。予選ラウンドの組み合わせはチャーリー・ウィ(韓国)、ティム・ウィルキンソン(ニュージーランド)と同組となった。

 石川は前週の「クイッケンローンズ・ナショナル」で10位に入り、共に125位以内で来季のシードを得られるフェデックスカップポイントランクは125位、賞金ランキングは109位と圏内に浮上。残すは今大会を含めて2試合となるが、まずはここできっちり結果を残しておきたい。

※ステーブルフォードスコアリング
スコアに応じてダブルイーグル(8点)、イーグル(5点)、バーディ(2点)、パー(0点)、ボギー(-1点)、ダブルボギー以下(-3点)とポイントを付与し、その合計で順位を競う方式。

<ゴルフ情報ALBA.Net>