<クイッケンローンズ・ナショナル 2日目◇31日◇ロバート・トレント・ジョーンズゴルフクラブ(7,385ヤード・パー71)>

 初日、首位タイと好スタートを切った石川遼。この日の前半は一進一退のプレーとなったが、終盤に3連続バーディを奪いトータル11アンダーで首位の座を堅守。最高の位置で決勝ラウンドへ駒を進めた。

遼のこれまでの戦いを写真で振り返る!
 石川は出だしの1番でバーディを奪う幸先のいい立ち上がり。しかし、その後はボギーとバーディが交互に来る展開でスコアを伸ばせずに折り返す。後半は12番でバーディが先行するも、13番で取り返し終盤へ。16番パー3では、連日のホールインワンかと思わせるスーパーショットでバーディを奪取。続く17番でもスコアを伸ばすと、最終18番では9.5メートルをねじ込み3連続バーディ締め。この日は7バーディ・4ボギーの“68”でラウンド、決勝ラウンドに弾みをつける良い上がりだった。

 1打差の2位にはリッキー・ファウラー(米国)とケビン・チャペル(米国)がつけている。大会ホストのタイガー・ウッズ(米国)はこの日5つスコアを伸ばし22位タイから5位に浮上。役者は揃った、アメリカの人気プロを相手に石川が明日からどんなプレーをみせるのか。日本のゴルフファンは週末寝不足になりそうだ。

【2日目の結果】
1位T:石川遼(-11)
2位T:リッキー・ファウラー(-10)
2位T:ケビン・チャペル(-10)
4位:デビッド・リングマース(-9)
5位T:パット・ペレス(-8)
5位T:グレッグ・オーエン(-8)
5位T:チャーリー・ハウエルIII(-8)
5位T:タイガー・ウッズ(-8)
5位T:ジミー・ウォーカー(-8)他

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