<大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇27日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>

 7月31日(金)より3日間の日程で新規ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」が幕を開ける。ホステスプロの江澤亜弥に、今年新たに加わった同大会への意気込み、見どころを聞いてみた。

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 今シーズンから大東建託株式会社と契約を結んだ江澤。同社は江澤のほかに、埼玉栄高校の先輩に当たる渡邉彩香とも契約を結んでいる。しかし、渡邉は今週行われる海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場するため今大会を欠場。出場するホステスプロは江澤1人となった。

 加えて江澤自身ホステス大会は初めて。当然不安は隠せない。だが、それ以上に感謝の思いが強いと話す。「契約プロという重みを感じています。それに渡邉先輩がいないことで、余計にプレッシャーは感じますね(笑)。でも、ホステスという立場で出場できるのはとてもありがたいことですし、先輩の分まで頑張って大会を盛り上げたいです」。

 舞台となる鳴沢ゴルフ倶楽部はかなり特徴的な設計。ツアー制施行後、国内女子ツアー史上初となるパー3から始まる。「今まで2回ラウンドしました。ちょっと変わっていて、とても面白いコース」と今までに無いセッティングに胸が高鳴る。

 景色もまた魅力の1つだ。「ギャラリーさんも見やすいコースだと思います。何よりとても綺麗なところですね」。中でも天気が良ければ逆さ富士の雄姿を楽しむことができる、17番がオススメの観戦スポットだそうだ。

 プレーする中での要注意ホールは18番。「短めのロングで2オンできる長さとなっています。ただ、グリーン手前に池があり、最後の最後までドキドキが続くコースですよ」とカップインまで気を抜けない上がりホールを警戒。観る側からすれば、ホールアウトまで緊張感のある戦いを堪能できるつくりとなっている。

 今シーズンがフル参戦1年目。ここまで「ヤマハレディース」の35位タイが最高位と苦戦が続いている江澤。大事なホステス大会で、残りの戦いへ弾みをつけたいところだ。

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