<ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日◇26日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の最終日。この日9つスコアを伸ばしたタイのプラヤド・マークセンがトータル24アンダーで逆転優勝。ツアー通算5勝目を挙げた。今年の国内ツアーはここまで11試合が行われ、半数以上の7試合で海外勢が優勝している。

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 1打差の2位には韓国の新鋭、ソン・ヨンハン、4打差の3位タイには宮里優作とジャン・ドンキュ(韓国)が入った。昨年覇者の小平智は藤田寛之らと並びトータル19アンダー5位タイ、米ツアーを主戦場とする松山英樹はこの日8つスコアを伸ばしトータル18アンダー9位タイで4日間競技を終えた。

 以下に主要選手のコメントを掲載する。

●ソン・ヨンハン(トータル23アンダー・2位)
「今日は目標の7アンダーに届かなかったけど、6バーディ・ノーボギーのゴルフだったし、結果は残念ですが、仕方ないと思います。パターをもう少し決められていれば、違う展開になっていたかもしれない。また次の機会に頑張ります」

●宮里優作(トータル20アンダー・3位タイ)
「前半はパットが決まらず、じっとしている感じでした。ショットは良かったのにリズムに乗れませんでした。8、9番でバーディを獲っていい流れにできたのに、10番にボギーを叩いて流れを切ってしまった。悔しいですね」

●藤田寛之(トータル19アンダー・5位タイ)
「前半は良い感じで、パターが良く、ショットもまあまあでしたね。後半に入って10番のセカンドをダフったりしてボギーにして。そこからショットが良くなくて、パーをセーブするゴルフになってしまいました。自分の中では優勝よりも6アンダーでプレーして可能性があればという感じでした。前半は合格だったんですねどね。マークセン、あの人なんなんですかね(※マークセンは46歳の藤田より年上の49歳)。来年からシニアでしょ。凄いですね。この暑さはちょうど良かったんじゃないですかね。こういうコースに慣れてる気がします。日本人は慣れていないようなので、こういうところで試合をするのは良いことだと思います」

●小平智(トータル19アンダー・5位タイ)※昨年覇者
「最初は良い感じでしたけど、ロング2ホールを獲れなくて、その前の2ホールでも惜しいパットを外してしまって。今日はもうちょい伸ばせたなという感じはしますが、ディフェンディングで来て優勝争いできたことに自信になりました」

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