<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 最終日◇26日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>

 静岡県にある伊豆大仁カントリークラブにて開催されたセンチュリー21レディス」最終日。3打差2位からアン・ソンジュ(韓国)を追いかけた東浩子は、途中1打差まで詰め寄ったもののトータル12アンダーの4位タイで激闘を終えた。

東浩子の活躍をLIVE PHOTOで振り返る!
 大きな収穫のあった今大会。「今日は今までと違って前半から最終組ということを意識せずにできました。自分のゴルフに集中できていましたね」と最後まで自分のゴルフができた。「後半も2つのバーディが獲れたので、変なところに意識が行かなくなっていた」。優勝を目指す上で大事な経験を積むことができた。

 また、事務所の先輩でもある尊敬するアンが優勝を誰よりも近いところで見られたことも、また変え難い経験となった。「私が1打差まで迫ったりしたけど、アンさんは自分のチャンスがくるまで待ってバーディ。勝負どころでしっかり獲れるところがすごい。テレビで見てても分かることだけど、生で見たほうが自分に響く」。

 もちろん反省もある。上がり2ホール。「17番では2メートルのバーディパットを決め切れなかった。それで18番では3パットのボギー。たらればだけど決めて18番に行ければまた違っていたと思うので、次はちゃんとできるように頑張りたい」。

 18番終了後に目を潤ませた東。「アンからもらったところも半分くらいある」としながらも、やっぱり悔しさがその涙には込められている。今度は自分がうれし涙を流すために。今日の経験を糧に、明日からまた精進していく。

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