<マイヤーLPGAクラシック 3日目◇25日◇ブライズフィールドカントリークラブ(6,414ヤード・パー71)>

 リゼット・サラスは第3ラウンド、ボギーなしの“64”をマーク、最終ラウンドを2位に4打リードして迎える。「何が起こっているのかわかりません」と笑顔で語ったサラス。

 「すべてが思い通りにいっていて、ポジティブでいられています。自分のショットに集中できたのでこのような結果がでているのでしょう。今日はピンを狙う姿勢ですべてがうまくいったので本当に本当にうれしいです」。サラスはこの日、序盤の4ホールで3つのバーディを奪い、幸先いいスタートを切った。後半もその勢いは続き7アンダーで3日目で16アンダーに達した。南カルフォルニア大学の卒業生はキャリアの中で3度目の単独首位で最終日を迎える。一度目は2014年キアクラシックで単独2位、2度目は2014年キングスミル選手権での優勝の時だ。「どうなるでしょう」とサラス。

「結果のことを考えたり、どうなるだろうとか考えるつもりはありません。ショットとルーティーンに集中しできるだけ忍耐強くいることが必要ですね」。

 サラスがわかっているのは今週の好成績によって今週までのジュリー・インクスター率いるソルハイムカップの切望しているスポットを獲得するためにもランキングにポイントが加算されるということだ。サラスは現状、外から眺めている状況だ。「冗談でしょ?ここ3カ月くらいずっと考えていますよ」。

 「楽しいことをするのがいつも好きです。お母さんには私、出足が遅いって言われます。だからいいゴルフがやっと形になってきて幸せですし今、こういう結果がでていて嬉しいです」。明日、サラスと最終組を回るのは12アンダーの地元ミシガン州出身のクリス・タムリス、そしてレクシー・トンプソンだ。

※USLPGA公式サイトより提供

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