<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 2日目◇25日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>

 静岡県にある伊豆大仁カントリークラブで開催されている「センチュリー21レディス」。7アンダー2位からスタートした菊地絵理香だったが、2バーディ・1ダブルボギーのイーブンパー。同組の首位、アン・ソンジュ(韓国)、2位に浮上した東浩子についていけずに4位タイへ後退した。

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 「最初が全てだった」。最終組でスタートした菊地は、いきなり1番で70センチにつける大チャンス。しかし、これを外して昨日7つ奪った流れを失うと、8番で不運も重なりダブルボギー。9番、折り返しての10番と連続バーディですぐさまカムバックしたものの、そこから伸ばせずに18ホールが終わってしまった。

 「全体的にショットがついていないので仕方ないですよね。9アンダーくらいまでの戦いじゃないかな」と冷静に分析。「トップは厳しいですね…」と答えると早々に会場を後にした。

 その菊地をかわし、3位に浮上したのが韓国のペ・ヒキョン。“人生で初”というイーグル2つなどで9アンダーまで伸ばした。「イーグルは1年に1回でるかどうかなので、1日に2つも出てびっくり」とはにかむ。「このコースは短くてもグリーンが難しいのでパットに気をつけて。易しいところでは積極的にいきたい」と明日を見据えた。

 4位タイは菊地、イ・ボミ(韓国)ら4人。飯島茜はバックナインで6バーディと大爆発。先週の「サマンサタバサレディス」のときに片山晋呉にチェックしてもらったショットを武器に53位からジャンプアップを果たした。

 また4位からスタートした若林舞衣子も4位をキープ。「今日は風が強かったので難しかった。前半はティショットがラフにいったりバンカーにいったりとチャンスに付くような感じはなかった」と苦しんだが、バックナインでスコアを2つ伸ばした。「今日は精一杯頑張れた。明日も一生懸命やって良い結果が出ればいいです」と語った。

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