<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 事前情報◇23日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>

 昨年、新規トーナメントとして産声を上げた国内女子ツアー「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」。その栄えある初代女王に輝いたイ・ボミ(韓国)が連覇に向けて最終調整を行った。

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 「雨が降ると聞いていたので」と練習ラウンドは午後からスタート。だが、「雨と風で寒くて…」とINから出てすぐの15番で体調を優先し早々に切り上げた。「それでも昨日も今日も悪い感じはしないし、調子はまぁボチボチです(笑)」と関西弁でおどけてみせる余裕を見せた。

 連覇のかかる今大会。勝負の鍵にコースのアップダウンと暑さを挙げていたボミ。また、今週回った感じから、風も加えた。「昨日も横風かと思ったらすごいフォローだったりして。パットも風があると難しくなる。如何に“風と友達”になれるかどうかですね」と山岳コースの気まぐれな強い風を警戒した。

 現在賞金ランキング独走中のボミだが、悲願の賞金女王戴冠を決定的にするためにも、大会連覇を達成したいところだ。「去年はショットが良くなかったけどパターが入って優勝できた。今年はここまでショットも良いし、パットも良い感じです」。先週の後半初戦「サマンサタバサレディス」では初日大きく出遅れも終わって見れば2位タイ。調子は良いだけに、今週は風を味方につけてシーズン3勝目と行きたいところだ。

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