<全英オープン 第4ラウンド◇20日◇セントアンドリュース・オールドコース(7,297ヤード・パー72)>

 荒天により88年大会以来のマンデーフィニッシュとなっている『全英オープン』。トータル7アンダーの18位タイで最終日を迎えた松山英樹は、前半の9ホールを終え、トータル10アンダーまでスコアを伸ばし、後半へ突入した。

 第3ラウンド終了時には「明日5、6アンダーのゴルフができれば面白い位置にいける」と語っていた松山は序盤から魅せる。

 スタートホールの1番はユーティリティで放ったティショットを約85ヤード地点に落とすとセカンドショットはピン手前2mに。チャンスをしっかりと沈めて幸先よくバーディを奪う。2番、3番、4番をパーでしのぎ、迎えた5番パー5。ティショットを左にラフに入れるも約230ヤードのセカンドショットをピン奥4mへ。イーグルパットは外れるもバーディとし、9アンダーに伸ばす。

 雨が強く降り始めた6番をパーとすると、7番はセカンドショットをピン左奥2mに寄せバーディを奪取し10アンダー。8番、9番はパーで切り抜け、前半だけで二桁アンダーに乗せた。

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