<全英オープン 3日目◇19日◇セントアンドリュース・オールドコース(7,297ヤード・パー72)>

 2015年のメジャー第3戦『全英オープン』3日目。トータル6アンダーの10位タイで決勝ラウンドに駒を進めた松山英樹は3バーディ・2ボギーの“71”。トータル7アンダーで最終日を迎えることとなった。

松山のここまでの戦いを写真でチェック!
 前半2つスコアを伸ばした松山は、12番でも1メートルにつけバーディ。トップも視界に捉えたが14番でボギーを叩くと、さらに17番。ティショットはフェアウェイ右に落としたものの、セカンドショットをグリーン左のロードバンカーへ。

 そこから果敢にピンに向かって出そうとしたものの脱出はできず、このホールもボギー。周りが大きく伸ばす中、1つしかへこませる事ができず18位タイまで後退。「残念です…」と悔やまれるラウンドで優勝戦線から一歩後退した。

 第2ラウンドで“24”と冴えたパットが決まらず。「初日に比べたらマシだけど入らなかった。ストレスの溜まるパッティングだった」。午前中に降った雨の影響で重たくなったグリーンに感覚が合わず、流れを掴むことができないまま18ホールが過ぎ去った。

 だが、あと1日残されている。「明日につながらないゴルフとなってしまったが切り替えて。第2ラウンドのようなバーディラッシュができるように頑張りたい」。最終日に向けてもう一度前を向いた。

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