<マラソン・クラシック 初日◇16日◇ハイランド・メドーズGC(6,571ヤード・パー71)>

 メジャー明けの今週、オハイオ州にあるハイランド・メドーズGCで『マラソン・クラシック』が開幕。今大会には日本人選手6人が揃って出場。その中で宮里藍、宮里美香、有村智恵、野村敏京の4人が“71”のイーブンパーで回り、40位タイにつけた。

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 初日40位タイグループに入った宮里藍は、この日「ショットがあまりしっくりきていないところがある」と4バーディ・4ボギーの出入りの激しいゴルフ。前半のINコースでは1バーディ・2ボギーで回り1オーバーでハーフターン。後半も5番までに1打落とす苦しい展開となった。それでも上がり2ホールを連続バーディで締めて何とかイーブンパーでフィニッシュした。

 「2連続バーディで良い終わりだった。風も吹いてきてコースのコンディションが昨日までとだいぶ変わった。イメージを変えて行くのがむつかしかったけどよく我慢して最後2つ取れたのは大きかった。あした以降また天気でどうなるか分からないけど、ショットの距離感の出し方が難しかった」とラウンドを振り返った。

 6月に入ってから国内も含め3試合に出場したが、すべて予選落ちとスランプ状態にいる宮里、現在は試行錯誤の日々だ。それでも試合ではそのことを意識せずにすることが大切と語る。「あまり自分を追い込み過ぎずにやればゴルフがついてくると思います」。『全英リコー』が2週間後に迫っているだけに今大会で復調のきっかけとつかみたいところだ。

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