<全英オープン 初日◇16日◇セントアンドリュース・オールドコース(7,297ヤード・パー72)>

 2015年のメジャー第3戦『全英オープン』が開幕。5年ぶりに聖地で開催される戦いは、ダスティン・ジョンソン(米国)が7アンダーで首位スタートを切った。

多くの日本人が苦しんだコースの全容がこれだ!
 ジョンソンは2番、3番と連続バーディを奪うと5番で圧巻のイーグル。その後も手綱を緩めることなく3つのバーディを重ね、ノーボギーでホールアウト。惜敗を喫した「全米オープン」のリベンジへ、単独首位発進を決めた。

 首位と1打差の6アンダーの2位には6人。チャンピオンズ・ゴルファーズ・チャレンジはでイーグルを奪うなど大活躍を見せた地元スコットランドのポール・ローリーをはじめ、ロバート・ストレブ(米国)、レティーフ・グーセン(南アフリカ)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ザック・ジョンソン(米国)、ダニー・ウィレット(イングランド)が並んでいる。また、メジャー3連続優勝を目指すジョーダン・スピース(米国)も5アンダーの8位タイと順調な滑り出しを見せている。

 日本勢最上位は1アンダー41位タイの藤田寛之。松山英樹がイーブンパーの64位タイで続いている。1オーバーの富村真治、小田孔明は87位タイ、池田勇太は2オーバー109位タイでフィニッシュ。高山忠洋は3オーバーの127位タイ、手嶋多一は4オーバーの139位タイで初日を終えている。岩田寛は精細を欠き、7オーバーの151位タイと苦しんだ。

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