<全英オープン 初日◇16日◇セントアンドリュース・オールドコース(7,297ヤード・パー72)>

 2015年のメジャー第3戦『全英オープン』が開幕。松山英樹は前半3アンダーで折り返すも後半に3つスコアを落とし、初日のラウンドは“72”でのフィニッシュとなった。

 スタートホールの1番でバーディ発進となった松山。3番でも80ヤードアプローチをピンそば1.5mにつけバーディ。そして5番パー5でも2オンに成功し、イーグルは逃したもののしっかりと伸ばし、前半を3アンダーで終え、上々の滑り出しを見せる。

 しかし後半の立ち上がり10番で2.5mのパーパットを決めきれずボギーとすると、伸ばしておきたい2つ目のパー5、600ヤード超えの14番でも痛恨のボギー。ティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れてしまい、セカンドショットは出すだけに。グリーン上では約7mのパーパットを残してしまい、カップを舐めるも沈めることができなかった。

 そして続く15番もティショットでフェアウェイをキープするも約130ヤードのセカンドショットを乗せることができず、1.5mのパーパットを外して連続ボギー。この時点で前半の貯金を放出し、イーブンパーとなる。上がり3ホールでスコアの伸ばすことができずイーブンのまま初日のラウンドが終了し、ホールアウト時点で暫定72位タイにつけている。