<ミュゼプラチナム・オープン 3日目◇11日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>

 兵庫県にあるジャパンメモリアルゴルフクラブで開催中の「ミュゼプラチナムオープン」3日目。3位タイからスタートした池田勇太は6バーディ・2ボギーの“67”でラウンド。4つ伸ばしトータル14アンダーにするも4位に順位を下げた。

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 苦しい前半だった。「予選の2日間が良かったので今日はきついと思っていた」と予感はしていた通り、2番から連続ボギー。4番でバーディを奪ったものの、その後も波に乗れないまま9ホールが過ぎ去っていった。

 そんな嫌な流れを一蹴したのが11番。ピンまで128ヤードの位置からPWで放った打球はピタリとピン側につけバーディを奪取した。「自分らしいバーディ。これがでかかった」とこれで波に乗り、14番まで4連続バーディを奪取した。その後も1つ伸ばし、笑顔のホールアウトとなった。

 「厳しいラウンドだと思っていたので、ここまで伸ばせたのは大きい。優勝を狙える位置で我慢できて良かった」と池田。一時は首位のJ・B・パク(韓国)に7打差までつけられていたが、後半で何とか4打差まで縮めることができた。

 「明日は最低でも20には行かないと行けない。そこから相手がどうなるかだと思う。全ホールでバーディを獲るつもりで行きたい」。気合いを入れて臨む渡英前の最後のラウンド。池田は最終組の1つ前で薗田峻輔、金庚泰(韓国)とティオフする。

<ゴルフ情報ALBA.Net>