<ミュゼプラチナム・オープン 2日目◇10日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>

 国内男子ツアーの新規トーナメント「ミュゼプラチナムオープン」の2日目。2位タイからスタートした小池一平は5バーディ・2ボギーの“68”でラウンド。スコアを3つ伸ばしたものの、上位陣が軒並み伸ばしたこともあり5位に順位を下げた。

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 「昨日良かったショットが今日は荒れていた」と苦しいラウンドだった。ティショットがつかまり過ぎて左に曲がることが多く、加えて30度近くまで気温が上昇してからのスタート。これには普段、気温が上がりやすい山梨県で練習している小池も「暑くて身体が重たかった。途中、気分が悪くなったりして。暑さには慣れてると思ったんですけど、今日は駄目でしたね」。苦しい状況が重なった。

 それでも「ISPSハンダグローバルカップ」で、自己ベストの4位に入って得た自信は大きかった。この悪コンディションでも焦らず、マイペースを貫きスコアを伸ばし、加えて最終ホールでは5メートルのパットをねじ込みバーディフィニッシュ。「明日に向けて良い上がりができた」と最高のかたちで予選ラウンドを終えた。

 首位と3打差で迎える残り2日間も、これまでと同様に自分のペースを貫く。「明日はティショットを修正して、とりあえずアンダーパーで回れたら良いですね。あとは普段どおりできたらと思います」。「ISPSハンダグローバルカップ」ではイアン・ポールター(イングランド)らと同組という状況にも、最後まで自分を見失わずスコアを落とさなかった小池。明日からの決勝ラウンドでも、その経験を活かし周りに惑わされず上だけを見て戦っていく構えだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>