<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 2日目◇3日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,167ヤード・パー72)>

 昨年は石川遼とプレーオフを戦った末に敗れ2位フィニッシュ。小田孔明が7バーディ2ボギーの“67”でスコアを5つ伸ばし、トータル9アンダーの2位に浮上した。

国内男子ツアーを写真で振り返る
 「ショットもいいけど何よりパットがいい」。先週の「ISPSハンダグローバルカップ」は欠場し、トーナメント出場は「タイオープン」以来。それだけに「タイのコーライグリーンに比べたらキレイに見える(笑)イメージも良くなるからパットも入るよね」とこの日も1番から15メートルを決めて流れに乗った。課題に挙げていたドライバーも「飛んではいないけど、イメージ通りの球は打てている」と好感触。週末へ向けての準備は整ったと言えそうだ。

 再来週にはメジャー第3戦「全英オープン」の出場も控えている。リンクス風の今大会ももちろん聖地を意識しながらの戦いとなる。「全英オープンをイメージしながら毎日3、4アンダーを目指している。全英に向けてもいい流れで行きたいし、優勝争いをしたい」。勝って弾みをつけることができれば言うことはない。

 北海道入りした月曜には札幌市内の行きつけの寿司屋に足を運んだ。「本州・九州じゃ食べたこともないようなネタが出てくる」と北海道グルメを堪能。2013年に「ANAオープン」で優勝した際も新鮮なネタにもちろん舌鼓を打った。北海道で3勝を誇る池田勇太もいきつけの店とあって、さながら北の大地の“勝ちメシ”といえる。ゲン担ぎはバッチリ。賞金王の一番のお気に入りは子持ち昆布だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>