<アース・モンダミンカップ 2日目◇26日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,541ヤード・パー72)>

 雨模様となった国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」2日目だが、3選手がホールインワンを達成する珍事が起こった。

「アース・モンダミンカップ」の様子を写真をチェック
 1人目はこの日トップスタートとなった大江香織。158ヤードの4番パー3を7番アイアンで振り切ると飛球線はピン方向に真っすぐ伸びていき、「バーディチャンスにつきそうだけど、全然見てなかった。びっくりした(大江)」とカップに吸い込まれていった。2人目はその2組後を回った20歳の土田沙弥香。同じく4番、6番アイアンでティショットを放つと「見てなかったんですが、手前からコロコロと入った感じです」とプロになって初の“エース”を達成した。

 最後は西山ゆかり。終盤に迎えた15番で「打った瞬間にピンの右へ出て、戻ってきてピンへ向かっていったのでいいショットだと思った。“入れ〜”っていったら消えていった」と喜んだ。同日に3人がホールインワンを達成するのは、過去4回あり(3人が最多タイ。4人はなし)、直近では2013年の「ゴルフ5レディス」以来となる。

 しかし悲しいかな、達成した3人のなかで賞金200万がかかっていたのは西山が奪った15番のみ(ほか9番も)…。ただ大江は2日目に3つスコアを伸ばし、6アンダー・7位タイに浮上。土田も自身のベストスコアとなる“67”を記録することができた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>