<ニチレイレディス 最終日◇21日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「ニチレイレディス」は申ジエ(韓国)がトータル11アンダーで連覇を達成。3打差の3位タイから逆転優勝を狙った新鋭・松森彩夏は2バーディ・3ボギーの“73”とスコアを1つ落としてしまいトータル5アンダー7位タイに後退して競技を終えた。

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  松森は初日、2日目とバーディを獲った1番パー5でこの日はパー。「我慢から始まってしまいました」と序盤は思うようにスコア伸ばせない展開に。やっと7番でバーディがきて、流れが来るかと思われたが9番では約1.5メートルのバーディチャンスを決められず、「流れを逃してしまった」と後半は苦しいゴルフに。しかし、最終18番パー5では3打目を3メートルにつけバーディ締め。最後の最後は満足のいくプレーをギャラリーに見せることができた。

 松森の当面の目標は「シード権の確保」。「できることならオープンウィーク前にシードを確定させたいです。来週もあるので、今日の最後のバーディを来週につなげたい」、来週の「アース・モンダミンカップ」がオープンウィーク前の最後の試合。松森の獲得賞金は現在約1,300万円で、シードの目安1,800万まであと500万円。この日はパットが決まらなかったが、ショットでは見せ場を作っていた。来週はアースは指折りの高額賞金大会、この勢いのまま目標達成となるか。

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