<全米オープン 初日◇18日◇チェンバーズベイGC>

 2015年のメジャー第2戦「全米オープン」がワシントン州にあるチェンバーズベイGCで幕を開けた。曇りながら海からの風は弱い絶好のコンディション。開幕前から優勝候補の一人にピックアップされた松山英樹は3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“70”で回り、イーブンパーで初日を滑り出した。

松山英樹が戦う舞台は?チェンバーズベイGCコースガイド
 INからマット・クーチャー(米国)、グレアム・マクドウェル(北アイルランド)と同組でスタートした松山は11番で約5メートルを沈めてバーディを先行させると、16番でも約3メートルを決めてバーディ。2アンダーでハーフターンした。後半は4番ボギーのあと、5番でバーディを奪って迎えた最難関ホールの7番でダブルボギー。8番パー5は2オンに成功するも3パットでバーディはならずスコアを伸ばせずにホールアウトした。

 ホールアウト後は「全体的に無難なプレーはできた。グリーンのスピードが変わって距離感があっていなかった。(ダボの)7番はもう少しセカンドで短い番手で刻めたらよかったかな」とコメント。明日に向けては「ティグラウンドの位置がどこになるか分からないので、スコア設定をどれくらいにすればいいか分からないが、オーバーパーは打ちたくない」と語った。

 その他の日本勢は初出場の川村昌弘が、松山と並ぶイーブンパーと好位置。藤田寛之は2オーバーフィニッシュ、薗田峻輔は5オーバーでプレーを続けている。石川遼は午後組でこれからティオフを迎える。

 現時点での首位は5アンダーまでスコアを伸ばしたダスティン・ジョンソン(米国)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が立っている。

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